主な内容は、「CTCの取り組みと概要の紹介」「各種製品資料」「消費財業界向けソリューション」「過去のウェブセミナー動画」です。また、コロナ禍における消費財業界の変革やコミュニケーション課題に関するセミナーも開催します。
「研究開発部門でのDX推進を支援いたします!」研究開発部門における実験データの取得からサンプル品出荷までの一連業務をデジタル化し情報の蓄積と共有による業務効率の向上を支援しています。材料・創薬分野でのシミュレーション技術やAI解析を組み合わせ、リアル実験とバーチャル環境を融合する事で研究の効率化と、研究開発業務全体のDX推進を後押しいたします。ブースでは導入事例や活用イメージの紹介に加え、技術担当者によるデータ設計や解析手法の相談も承ります。
製薬DXを加速させるBIOVIA製品のご紹介」私たちNTTデータエンジニアリングシステムズは、生命科学分野を革新するBIOVIA製品をご紹介します。BIOVIA Notebook、Pipeline Pilot、Structured Document Editorを活用した製薬開発プロセスのDX推進のご紹介、製品操作を示すデモ動画を視聴できます。導入検討のお客様へ製品を体験・検証するサービス(PoC)も用意していますので、ぜひご相談ください。
「Materials Studio研究事例及びBiovia NoteBookのご紹介」日本国内のアカデミックユーザー様がMaterials Studioを用いた革新的な研究事例を、具体的な成果や応用例と共にご紹介いたします。弊社で過去に実施したウェビナーを放映し、詳細な技術解説や活用ノウハウを提供致します。これによりMaterials Studioの多様な可能性と実用性を深く理解して頂けます。また、Biovia NoetBookを展示致します。
「新製品開発プロセスのデジタル化を支援」B-EN-GはERP/MES/工場データ収集システムの導入支援を通して製造業の現場デジタル化を推進しています。研究開発のデジタル化を推進する「BIOVIA Notebook」「BIOVIA Pipeline Pilot」と製造現場システムを組み合わせることにより、開発、試作、量産化のデジタル化を一気通貫で実現し、新製品上市サイクル向上、製造品質向上に貢献します 。
仮)「Materials Studioをベースとした研究開発支援」実験だけでは捉えきれない原子・分子レベルでの材料の現象解明を行い、材料開発の効率化を支援します。
きょうのベストが明日もベストとは限らない変化の時代ビジネスのあらゆる局面で情報技術による革新が求められています。この変化に お客様が描く未来とは その先の姿をともに見つめ ともに切り拓くことそれが私たちの使命です 。情報化を牽引してきた技術力革新をもたらす最先端の知見ふたつの力を束ね 私たちは挑み続けますあしたを もっと輝かせるために。
「Next-Gen Product Development on 3DEXPERIENCE platform」ダッソーシステムズは、BIOVIAを起点とした基礎研究・探索研究から設計・開発、製品化・商業化にいたる VALUE CHAIN のデジタル化を 3DEXPERIENCE platform で推進しています。
弊社ブースでは、BIOVIA と 3DEXPERIENCE platform の融合によって実現する、次世代型の配合管理/製品開発ソリューションを展示いたします。