CADからゲームエンジンへのCG制作事例を株式会社スタジオブロス・深野様、田村様が解説します。
大容量で複雑な自動車データをDELTAGENに取り込み、Unreal®Engineに展開、最終的にはインタラクティブなリアルタイムコンテンツに仕上げます。CADからゲームエンジンへの工程にご興味がある方は必見です。
『DELTAGEN と Unreal®Engine 4:CADから変換するリアルタイムビジュアライゼーション』について、株式会社スタジオブロス・深野様、田村様に解説いただきます。
ここ数年、CADのビジュアライゼーションは高精細なオフラインレンダリングから軽量化されたリアルタイムレンダリングへと多様化が進み、Unity®やUnreal®などのゲームエンジンの技術も産業向けCGの世界に進出しています。DELTAGENはCADからCGへの工程をシームレスに、効率よく、フォトリアルに、そして、マルチチャネルへのアウトプットを有効化するソフトウェアソリューションです。
しかし、CADからゲームエンジンに展開する上では、複雑で大容量のCADデータを軽量化・最適化する課題に遭遇し、複数ソフトウェアによる非効率や制作工数の増加などに直面してしまいます。
今回は、CADからゲームエンジンへのCG制作事例を、大容量で複雑な自動車データをDELTAGENに取り込み、Unreal® Engine(UE4)に展開、最終的にはインタラクティブなリアルタイムコンテンツに仕上げていきます。
CADからゲームエンジンへの工程にご興味がある方は必見です。
講師:深野 曉雄 様 田村 耕一郎 様(株式会社スタジオブロス)
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