昭和61年 九州大学大学院総合理工学研究科修了
平成15年5月 九州大学大学院工学研究院 教授
令和5年4月 九州大学カーボンニュートラル・国際研究所 所長
専門 電気化学、触媒化学
2006年3月 兵庫県立大学大学院工学研究科 修了
2006年4月 株式会社スリーボンド 入社
2006~2007年 名古屋支店にて営業職
2008年~ 研究開発本部
東京大学大学院工学系研究科 博士課程材料学専攻 修了 博士(工学)
専門:半導体材料・プロセス、表面・界面科学
2010年横浜国立大学大学院工学府博士課程前期修了、同年アクセルリス株式会社(現ダッソー・システムズ株式会社)に入社。2014年同大学院博士課程後期修了。専門は計算物理学、物性理論。
2002年に京都大学で博士(工学)を取得,2002年から京都大学,東京大学,Lawrence Berkeley国立研究所にて博士研究員,2005年東京大学・助手,助教,2009年から東京大学・生産技術研究所・准教授,2019年から現職.
化合物ライブラリのデザイン・合成・整備業務に従事し、反応および反応装置の開発・自動化まで含めて担当。あわせてPipeline Pilot等を用いたシステム開発を行っている。
米国San Diego, Californiaでバイオ研究に10年間の携わり、そのユーザー経験を活かしてBIOVIA製品のソリューション・コンサルティング業務に従事。
台湾大学化学システム工学卒業後、東京大学大学院バイオエンジニアリング専攻にて修士課程を修了。2022年にダッソー・システムズに入社。Pipeline Pilotなどデータサイエンスに関わる製品を担当。
1993年 北海道大学理学研究科博士課程卒業
1993年~ JT医薬基礎研究所
1995年~ JT医薬総合研究所
2000年~ 創薬システム、データベース、Spotfire、インフォマティックス
ダッソー・システムズ株式会社、BIOVIAブランド所属のインダストリープロセスコンサルタント.2021年同社に入社,主に化学業界の研究開発領域においてお客様のデジタル化,DXを支援.電子実験ノートやデータサイエンスを担当
1991年カネカ入社、生産技術研究所にてバイオプロセスの開発に携わった後、2018年より現職。研究企画、研究戦略立案、DX推進の業務を行っている。
立教大学理学部化学科卒業後、東京農工大学大学院生物システム応用科学府 生物機能システム科学専攻(無機材料工学)にて修士課程を修了。
2009年より内資大手システムインテグレータにて研究開発向けシステムの販売・導入を担当後、2018年 ダッソー・システムズ株式会社に入社。
化学・材料業界を対象とした研究業務デジタル化に関わる製品を担当。
University of Caliornia, Davisで栄養科学の学士を取得後、東京大学大学院農学生命研究科の分子生物学で博士過程を修了。2021年にダッソー・システムズ株式会社に入社後、配合設計や研究開発のデジタル化に関わる製品を担当。