Pipeline PilotとWeb Portを使った機械学習予測モデルの作成とWebアプリケーション化について紹介します。プログラミング言語を使用せずPipeline Pilotだけで統計解析や物性予測、機械学習を活用いただける点を内容・方法を交えてデモンストレーションいたします。
ウェビナーシリーズ
研究開発業務に特化したWebアプリの作成と活用
BIOVIAでは,研究活動中に発生する様々なデータの活用を支援するソリューションを提供しています.このウェビナーシリーズでは,研究開発業務に特化したWebアプリケーションの作成と活用についてご紹介します.
BIOVIA Pipeline PilotとWeb Portを用いることで,化学構造式を含む幅広い科学的なデータの処理とWebアプリの作成が可能となります.データからの新しい知見の獲得や一研究グループの業務効率化に,さらには材料探索から評価・解析に至る様々な場面で活用いただけます.また,本ソリューションは非常に扱いやすく,作成したプログラムをWebアプリとして容易に公開できるため,研究開発のDXをさらに推進いただけます.
研究業務で一時的に必要となるアプリケーションから,長期的にインフラとして活用できるものまで,その作成と活用方法を,デモンストレーションを交えてご紹介します.是非,この機会にご参加ください.
第1回:研究開発向けWebアプリ作成の基本,データの整理・可視化
第2回:バーチャル化合物ライブラリの作成
第3回:簡単に始める機械学習:予測モデル作成と活用