スタートアップによる医療ロボット開発の最前線とは ~「F.MED」社登壇！~

肉眼では見えにくい、1mmほどの血管や神経を手術する「マイクロサージャリー(微小外科)」と呼ばれる手術手技。患者の予後改善、生活の質(QOL)の向上に貢献できる反面、特殊な技術が必要で、対応できる医師・病院も限られるという課題を抱えています。

マイクロサージャリーを支援するロボットシステムは、その課題を解決し、手ブレの制御など人間の作業の限界をも克服する技術として大きな注目を浴びています。
この業界の最前線に立つのが、福岡発スタートアップの「F.MED」社。

ダッソー・システムズは、クラウド版3DEXPEREINCEプラットフォームとスタートアッププログラムを通じて、同社の設計・開発活動の加速を支援しています。

このセッションでは、「F.MED」社をスピーカにお招きし、マイクロサージャリーロボットシステム開発の道のりと、当社の3DEXPERIENCEプラットフォームを活用するメリットを解説します。​​​​​​​

【アジェンダ】

1. オープニング
2. 「F.MED」社によるマイクロサージャリーロボットシステム開発の道のりと、それを支える3DEXPERIENCEプラットフォーム
3. スタートアップ プログラム概要とクラウド版3DEXPERIENCEプラットフォームの紹介：オファーご案内とデモンストレーション実演
4. Q＆Aセッション​​​​​​​

【対象】

スタートアップにおいて、下記のお立場、職域でご活躍の皆様
意思決定者：経営者、エンジニアリング責任者、デザイン責任者、イノベーション責任者
ソリューションユーザー：機械エンジニア、デザインエンジニア、プロダクトデザイナー、製造エンジニア

【ご注意事項】

• お申込み多数の場合は、参加お申し込み受付を締め切ることがあります。お問合せの時点でお申し込みが終了している場合もありますので、御了承願います。
• 当社競合企業様からのお申し込みはお断り致しますので、何卒お控えください。
• 本ウェビナーの録画・録音・スクリーンショット等は、禁止といたします。講演は著作物であり、著作権が発生します。