3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022でお問い合わせが多かった人気コンテンツにライブでのQ&Aセッションをご用意しました!皆様のご参加とご質問をお待ちしております。
7月6日から26日まで開催ました3DEXPERIENCE ConferenceでENOVIAのセッション公開しておりました。それらのセッションが大変ご好評いただいておりましたので、改めてENOVIAだけのウェビナーを開催いたします。
今回は皆さまによりご理解を深めていただくために、内容の解説とQ&Aのコーナーをテーマ毎に設けて、受講者の皆さまとインタラクティブなセッションにいたします。疑問に思われた点をご質問いただければ、その場でお答えいたします。
出入りは自由ですので、必要なセッションだけご視聴いただくことも可能です。
まだご覧になってない方はもちろん、既にご覧になった方も、ぜひご参加ください!
《ウェビナー概要》
【タイトル】
3DEXPERIECE Platform ENOVIA
5テーマ連続配信スペシャルウェビナー
【各テーマの後にLIVE Q&Aをご用意】
【アジェンダ】
5部構成(お好きなセッションにご参加ください)
(1)14:30~15:00(30分)
3DEXPERIENCE Platform/ PLM
マルチCADデータを3DEXPERIENCE Platformで管理するメリットのご紹介。
レガシーデータを有効活用する3DEXPERIENCE Platformの手法とそのメリットをご紹介します。
(2)15:00~15:30(30分)
デジタルスレッド(EBOMからMBOM/PPR)
デジタルの連続性がもたらすメリットをBOM管理の観点からご紹介します。今回は、EBOMからMBOM/PPRの連続性にフォーカスします。
(3)15:30~16:00(30分)
IATF16949対応のための最適手法
自動車や航空機業界に求められているIATF16949。その中でもAPQPを題材に対応手法をご紹介します。
(4)16:00~16:30(30分)
品質管理ソリューション(QMS)の最新動向
逸脱管理、クレーム管理などその対応とシステム化によるプロセス連携は急務です。CAPA対応を含め
3DEXPERIENCE Platformでの解決手法をご紹介します。
(5)16:30~17:00(30分)
3DEXPERIENCE Platform基本機能でここまでできる!
3DEXPERIENCE Platformの基本機能であるPCS。年々、機能拡充されている基本機能について3Dデータの有効活用法など含めご紹介します。
【開催日時】
2022年8月23日(火)14:30-17:00[150分]予定
2022年9月1日(木)14:30-17:00[150分] 予定 (再配信)
【参加方法】事前申し込み制
【参加費】 無料
【ご視聴時の注意】Internet ExplorerやEdgeからのご視聴は不具合が多く聞かれますので、それ以外でのブラウザをご利用ください。